出展社詳細
| 小間番号 | S-16 |
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| 出展社名 | Aryballe
https://www.sunwa.co.jp/news/news2022/20221221.html |
| 共同出展社 |
サンワテクノス |
| 住所 |
〒104-0031 東京都中央区京橋3-1-1 (東京スクエアガーデン18F) |
| 担当部署 | グローバルSCMソリューション部 |
| TEL | 03-5202-4050 |
| Aryballe@sunwa.de | |
| みどころ | 仏アリバル社の人の嗅覚を模した、組込可能な「においセンサー」です。 ペプチドバイオセンサ技術（特許取得）により人が嗅げる全てのにおいを検知し、可視化・データ化が可能です。 民生機器や自動車ににおい検知機能を付与したり、設備に組込んで異臭を検知したりと、 あらゆる分野でにおいデータの活用が可能になります。 また、研究開発用デバイス「NeOse Advance」は食品、消費財、香料メーカーなどでの においの研究開発や品質管理等にお役立ていただけます。 |
| 動画 | |
| 製品情報 |
新製品 組込型においセンサー コア・センサー・モジュール（CSM） 
仏アリバル社のコア・センサー・モジュールは、においセンサーを自社の製品へ組み込むことを目的とした開発用のモジュールです。コア・センサー・モジュールは、アリバル独自のペプチド・バイオセンサー技術により、においの原因となる揮発性有機化合物（VOC）を検出します。これらのペプチドの多様な性質により、幅広い臭気の検出が可能になり、モビリティや自動車、工業、家電、家庭用電化製品などの産業分野に適しています。
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デバイス型においセンサー 「NeOse Advance」 
人間の五感の中でも再現が難しい「嗅覚」を独自のデジタル技術で収集、表示、分析の見える化が可能な仏アリバル社のにおい測定デバイス「NeOse Advance（ネオズアドバンス）」。コンパクトで軽量な筐体を持つNeOse Advanceは、食品、フレーバー、フレグランスなどの幅広いアプリケーションにおいて、製品開発・品質管理に役立てることができます。
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独Toposens（トポセンス）社の物体検知・衝突回避3D超音波センサーです。超音波エコーを発し、反射の角度と時間から、独自のアルゴリズム(特許取得)によって物体の位置を3D座標で認識します。 AGV・AMR（倉庫や工場）、自動運転、人体検知システムなどに搭載可能です。 広視野（近距離で 180°）、近距離センシングが特徴で、複雑な形状や小さな物体も認識できます。また視覚の影響を受けないため、暗闇や光の反射等による誤検知もありません。
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気象センサー「WSC（Weather Station Complete）」 
独Thies Clima社の気象センサーWSCは、1台で以下11パラメータの測定が可能です：温度、湿度、気圧、風速、風向、照度、日射、降水量、太陽位置、トワイライト、露点 WMO(世界気象機関)が推奨し、多くの国際気象局に導入実績あり 太陽光・風力発電、スマート農業、スマートビルディングなど、様々な用途にお使い頂けるセンサーを取り扱っております。 また、組込用に各種パラメータのセンサー単体の販売を開始 自社の機器、重機などに各種センサーを搭載頂くことが可能
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| SDGsへの貢献 |
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