SUBSEA TECH

出展社詳細

小間番号 ST-03
出展社名 国立研究開発法人海洋研究開発機構(JAMSTEC)
http://www.jamstec.go.jp/j/
住所 〒236-0001
横浜市金沢区昭和町3173番25
担当部署 海洋科学技術戦略部 対外戦略課
TEL 045-778-5281
E-mail renkei@jamstec.go.jp
みどころ 水中光無線通信、水産・海洋産業を支援する漁業ナビ、JAMSTEC賛助会、創立50周年記念取り組み
動画
製品情報

ビークル搭載用光無線通信装置(画像をクリックすると表示されるYouTubeの概要欄から説明資料をダウンロードできます)
水中ロボット搭載用水中光無線通信装置「MC500NEXT」は、水中での高速無線通信を実現します。小型かつ低消費電力で、深度3000mで使用可能です。
 水中や海底の観測に着座式海底観測装置(観測ステーション)は広く用いられていますが、この観測ステーションからのデータ回収を自律型水中ロボット(AUV)で行う計画を進めています。AUVの下面と、観測ステーションの上面に搭載した水中光無線通信装置の間で無線LAN接続を確立し、AUVが直上を通り過ぎる約30秒の「フライバイ」中にデータを回収します。

光ファイバ式水中光無線通信装置(画像をクリックすると表示されるYouTubeの概要欄から説明資料をダウンロードできます)
光ファイバ式水中光無線通信装置は、水中での高速無線通信を実現する水中光無線通信を、光ファイバ経由で発光・受光して行います。分岐した光ファイバを経由して多数の点から光信号を発光・受光することにより、通信エリアを水中の任意の位置・方向に設定できます。
 この柔軟な通信エリアは、ケーブルを用いずに遠隔操作するROV(テザーレスROV)の実現を大きく前進させるでしょう。海底油田とそのパイプ近傍に光無線通信エリアを設定し、効率良くかつ安全に作業できる作業環境の構築を目指して開発しています。

漁場ナビ・SEAoME(しおめ)
オーシャンアイズは、JAMSTECベンチャー認定を受けた海洋水産AIベンチャー企業です。海洋ドメイン知識と人工知能・海洋物理の最新技術を組み合わせ、水産・海洋産業のユーザーが必要とする海洋情報を解析・生成して提供しています。
漁業者の漁場決定をサポートする海の天気予報SaaS「漁場ナビ」、養殖場や定置網漁、行政、海洋建設、港湾などの様々なニーズに合わせてカスタマイズした海況予測を提供する「SEAoME」サービスを提供しています。タブレットで見られる「漁場ナビ」は、船上でも簡単に使用できます。

JAMSTEC賛助会のご紹介
JAMSTECは、有人潜水調査船や無人探査機、調査船、スーパーコンピューター、科学掘削船を建造・運用、そして海洋観測機器等を開発し、海・地球・生命を知り探るため、賛助会にご支援いただきながら発展してきました。当賛助会は、JAMSTECとの新たなパートナーシップを構築しながら、会員の相互交流・発展やJAMSTECへの理解増進に取り組みます。会員の企業様は、会員専用のセミナー、交流会にご参加いただけます。また、JAMSTEC保有共用施設や画像データの利用における優遇などの特典をご利用いただけます。

創立50周年記念の取り組み
JAMSTECは2021年10月に創立50周年を迎えます。
50周年を機に、海洋プラスチック問題に全拠点で挑むビーチ×サイエンス企画、これからの海洋分野の若手人材育成につなげる企画、企業やYouTuberとコラボして科学技術を親しみやすく発信する企画など、様々な企画に挑戦します。50周年の新たな取り組みのパートナーを募集しています。

SDGsへの貢献